外上方偏位

トレンデレンブルグとデュシャンヌ歩行の原因を関節応力から考える|理学療法士なら知っておきたい原因とポイント【動作観察・画像検査からわかること】

こんにちは! 理学療法士のヨシキです! みなさんは、動作観察をしている時にこんなことを考えたことはないでしょうか。 「あー、立脚期に対側の骨盤が下制しているなぁ。これはトレンデレンブルグとデュシャンヌ歩行どっちなんだっけ?」 私はよくあるんですよね笑 物覚えはいい方ではないので、今回は自分がすぐ確認できるようにまとめておこうと思います笑 トレンデレンブルグ歩行とは トレンデレンブルグ歩行は「歩行時 […]